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不倫相手を奥さんと離婚させたい

不倫の悩み体験談

まさか自分が不倫をするとは思ってもみませんでしたが、気がつけば職場の先輩とそういう関係になってしまっていました。

私はその時新入社員だったので仕事もわからないことだらけでいつも心細く、その男性社員がよく相談役になってくれていました。

十歳ほど歳が離れていたので当初恋愛感情などはまったくなかったのですが、困っている時にやさしく手をさしのべてくれる彼を尊敬していたのは確かです。

時間が経つにつれて私たちは仲良くなり、休日に二人きりで遊びに出かけるようにもなりました。職場の人たちも、「二人とも本当に仲が良いな」とまるで私たちを兄妹のように見ていたと思います。

不倫が始まったきっかけは、忘年会の二次会でこっそり彼が家庭の愚痴をこぼしたことからでした。

子どもは可愛いけれど奥さんとの仲が冷め切っていてつらい、君ともっと早く出会えていれば良かった…と訴える彼を見て、どうにか離婚させたいと思ったのです。

しかし私が離婚させたいと思っても子どもがいるのでできないと彼は言います。それでも私と離れることもできないと泣く彼を離婚させたいと思うことは悪いことなのでしょうか。

不倫は悪いことだとわかっていますが、私だったら彼を泣かせるようなことは絶対しないのにと思うとどうしてもやりきれない気持ちになります。

奥さんはどうしてやさしい彼を苦しめるのでしょうか。冷たくするくらいなら離婚して私と代わってくれたらいいのに。とりあえず今は彼を慰める毎日です。いつか事態が好転するといいのですが。

「子どもがいるから離婚できない」は、彼の本当の気持ちですか?

不倫の悩みをお持ちですか?

女性であればいろいろと深く考えてしまって離婚したくないという気持ちを言葉にできずにこのような発言をしてしまうこともあるでしょう。

ですが、女性が思っていることの中で本当に伝えたい核の部分を避けて他の事を言葉にしてしまうのに対し、男性は自分の気持ちの中の本当に伝えたいことをつまみあげて言葉にすることが多いです。

ですから、彼にとって「子どもがいるから離婚できない」というのは、本心であり、離婚できない本当の理由の一つと考えられます。

ここで女性は「ということは子どもがいなければ離婚できるのね。」と思ってしまいがちですが、実はそうとも限りません。そもそも、自分と好きな人との間に生まれた子どもだから余計にかわいいと思うのであり、その子どもや彼にとって、奥様がまだ母として、妻として必要な存在であると深層心理で思っているからこそ、そのような発言が出てしまう可能性があるとも考えられるのです。

実際のところ発言の真意は本人にしかわかりませんが、いずれにしても自分の価値観でその言葉を判断して悶々とするのはあまり好ましいとは言えません。彼を信じて待つなら待つ、はっきりしない彼と別れるなら別れる方が、ズルズルと続く関係に苦しむことはなくなるでしょう。

離婚が子どもに悪い影響を与えるとは限らない

夫婦仲がどんなに冷え切っていても、子どものために離婚しないと決めている夫婦も数多くいます。

経済的な面や、子どもにとって両親が揃っていることが大切だという考えも子どもにとっては確かに大切なことですが、親が一方的にそう判断する前に、子どもの気持を考えてみることがとても大切です。

たとえば、両親が毎日毎日ケンカばかりしている家庭の子どもは、果たして幸せでしょうか。ほとんど家にいなくてかまってくれない父親に、離れたくないほどの愛情を感じているでしょうか。

父親から虐待を受けている子どもは、毎日苦痛しか感じていないのではないでしょうか。このような状況にある場合、離婚は必ずしも子どもにとって悪影響を及ぼすとは言い切れません。

離婚することで、母親が解放されて明るくなれば子どもも嬉しいものですし、嫌な環境から脱出できれば、子ども自身にとっても喜ばしいものです。

もちろん、子どもと父親の関係が良好で、よく父親になついている場合には、離婚することで不安や悲しみを与えてしまうこともありますが、そうでなければ離婚による影響は決して悪影響ばかりということはないのです。

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