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セックスレスが決定的な離婚理由となりました

離婚の悩み体験談

つい最近離婚をしたのですが、ようやく落ち着くことができたという感じです。

結婚前まではとても良くしてくれた妻だったのですが、結婚をしてから急に冷たくなったような感じがしました。冷たくなったというか興味がなくなったというか、妻というよりは他人のような感じになってしまったのです。

結婚をしたらそのようなものかなという気もしたのですが、日に日に状況はより悪化してきて何が悪いのか聞いても別に変わったところはないというのでした。

また、新婚当初は多くはないものの、それなりに性行為もあったのですが、それもすぐにセックスレスになってしまい、一体何のために一緒に過ごしているのだろうという気になってしまいました。

自分としては子どもがほしいこともあったので、離婚せずになんとか関係を修復することができないかと思いましたが、それもうまくいかず、またそれ以外にもいろいろとあった不満についても解決しないまま、結局最終的にはセックスレスが最大の理由となり離婚することになりました。

しかし、妻はセックスレスやその他の問題を解決しようとしないにもかかわらず、いよいよ離婚という段階になって「別れたくない」と言い始めたのです。

最初は慰謝料を請求するためなのか、それともほかに何か意味があるのか考えましたが、妻としては純粋に別れたくなかったようです。ですが私には性行為を拒否しながらも結婚生活は続けたいという妻の気持ちを理解することができず、いったい何なのだろうかと思ってしまいました。

多少可哀想にもなりましたが、すでに気持ちが冷めていたことと、子どもを作る気がないということだったので、最終的には合意に至り離婚となったのですが、結婚や性生活はつくづく相性が大切だと思うようになりました。

セックスレスの夫婦が増加している原因は

セックスレスの夫婦は長年連れ添った二人だけに限りません。

新婚から子どもを授かるまでの間は夫婦生活を順調におくっていたカップルも、子どもが生まれてからセックスレスになってしまったというケースが非常に多いようです。

いつまでも夫婦二人で仲良く暮らしている家庭もありますが、子どもが生まれることによって女性は妻よりも母として生きる比率が高くなり、家事と育児の両立をすすめることでさらに大きく成長します。

現代は核家族が主流となり、夫の帰宅時間が遅い家庭も珍しくありません。
そのため妻がひとり家庭を守る時間もそれだけ長く、さまざまなことを夫に頼らずこなしていくようになります。

次第に夫が頼りなく感じてきたり、そもそも子どもを産むことによって夫との関係が恋人の延長から家族に代わるため、性行為そのものが二人の関係にそぐわないと感じるようになることがきっかけになることもあります。

また中には夫側が出産に立ち会ったことが原因でおこるセックスレスも存在しています。

セックスレスで離婚…慰謝料は請求できる?

昔であれば離婚というのはその人にとってイメージダウンでしたが、最近はバツイチぐらいでは周囲はそれほど大きな問題だととらえていないことも多いでしょう。

離婚理由にはさまざまなものがあり、当人同士にしか分からないようなことも多々あります。また、その条件も、財産分与から親権までさまざまで、浮気やDVであればどちらかが慰謝料を請求するカップルもいます。

ではセックスレスが原因で離婚に至った場合はどうなのでしょうか。アメリカなどでは結婚する際に誓約書を交わし、その中には週に何回は性行為をするというような内容が含まれている事も少なくありません。どちらかが拒否をすれば離婚で慰謝料を支払うというような内容もあります。

日本では結婚の際に誓約書を交わすカップルは少ないですが、セックスレスが原因で離婚をする夫婦も少なくありません。ただ、日本では夫婦の性生活についての話はまだまだタブーとされている風潮があるので、セックスレスが原因の場合であったとしても慰謝料を請求しないケースが多いかもしれません。

しかし、正当な理由なく夫婦の大切なコミュニケーションである性生活を長期間に渡って拒まれ続けているのであれば、それは精神的な損害にあたるとも言えます。特別な事情なく、1年以上性生活を拒否されているというような場合には、慰謝料請求も可能だと考えてよいでしょう。

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