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離婚したくないと言われ離婚調停をすることに

離婚の悩み体験談

離婚をしたいと考えていたのですが、相手が離婚したくないと言ってきて別れることができませんでした。

離婚の原因はモラハラで直接的な暴力はありませんでしたが、精神的な暴力が常日頃から行われてきて疲れ果ててしまいました。

自分もどちらかと言えば言いたいことははっきりいうタイプなのですが、頭の回る夫に対して口で勝つことができず理不尽だと思っていても、それに従わざるをえない状態になっていたのです。

外面は良いので自分がダメな嫁で夫はダメな嫁に対して寛容な夫を演じ、そのような状況に耐えることができなくなったのです。

外面を気にする人ですから、離婚をしたいというと当然離婚したくないというので話は全くの平行線で、助けになってくれる相手もいないだけに大変でした。それでも弁護士に相談をした結果、最終的には離婚調停ということになったのです。

結局離婚調停まで発展したことで、夫は折れて離婚をすることになりましたが離婚をした後も、妻のわがままで離婚をすることになって大変だったと言いふらしているようでした。

それでも、自分としては肩の荷が下りたのでかなり楽になったのは事実で離婚ができてよかったと思います。

このようなタイプというのは、結婚前には人間性がはっきりとわかりませんから、結婚生活を送るようになってからようやく化けの皮が剥がれるわけで、本当に厄介なものだと思います。

離婚ができたのは良かったのですが、これが元で少し男性不信になってしまいそうです。

離婚調停が必要となるケース

知っておきたい離婚の手続き・基礎知識

離婚調停とは、DVからの避難などの問題で話し合いが行えない場合や話し合いをしても離婚が成り立たない場合などに裁判所を利用して離婚に関する問題を解決する手段の一つです。

ですので、上記体験談のように「相手が離婚したくないと言い張り、話し合いに応じてくれない場合」などは調停を申し立て、家庭裁判所で離婚についての話し合いをする必要がでてきます。

離婚調停では専門の調停委員が双方の意見を確認し、実際の状況を踏まえて法律に則った形でお互いが納得する事が出来る解決案を提示します。

ポイント
裁判所を利用するので裁判と混同する方がいますが、相手に責任がある事を証明し専門の書類を作成しなければならない裁判とは違い、離婚調停は非公開で行われ、とくに口頭弁論なども必要なく、相手側の責任を追及するための証拠もあれば有利になりますが、なくても問題はありません。相手に知られたくないような情報がある場合もしっかりと秘匿されるため安心感があります。

調停での話し合いを複数回(回数はケースバイケースです)繰り返した結果、双方が相手方の提示した条件に同意せず、話し合いが平行線状態になり、それ以上の歩み寄りや解決が望めない場合、調停は不成立となり、それでも離婚したい場合には、離婚裁判へ進むこととなります。

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