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離婚届を出した時には受理証明書を手に入れておこう

知っておきたい離婚の手続き・基礎知識

離婚届の受理証明書は離婚して戸籍が変更されたことを証明する公文書で、保険や扶養関係の手続きの時に役立ちます。特に会社勤めをしている方は離婚後に保険関係の変更手続きをする際に、会社にこの公文書を提出しなければいけません

ほかにも、もし離婚して母子家庭になるのであれば給付金などを受け取る際や、相続登記をする際などにも必要となりますので、前もって用意をしておく必要があります。

この公文書を発行してもらえるのは各役場ですが、当日発行してもらえる場合と、離婚後発行までに2、3日ほどかかってしまうことがありますので、なんらかの手続きで受理証明書が必要となることがわかっている場合には、なるべく早めに手続きをされておくと手続きをスムーズに進められます。

どうしても手続きに間に合わなければ、他の戸籍謄本か戸籍抄本で代わりにならないかを確認しておくとよいでしょう。受理証明書の交付請求は離婚届けを提出した市町村の役場でできますが、発行してもらうためには数百円の費用がかかりますので、その費用も準備しておきましょう。

もしも届出をした役所へ直接行くことが難しいというような場合は、郵送で請求するという方法も可能です。詳しい請求方法などは届出をした役所へ問い合わせ、指示に従います。

ちなみに、離婚の証明は、受理証明書の他にも、戸籍全部事項証明書や個人事項証明書でも可能です。

ポイント
会社によって、受理証明書ではなく、別の書類の提出を求められることもありますので、「受理証明書で大丈夫なのか」、それとも「戸籍全部事項証明書や個人事項証明書でなければいけないのか」ということをきちんと事前に確認してから役場へ出かけたほうが二度手間などにならずにすむと言えるでしょう。

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