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国際結婚した私が離婚した理由は…

離婚の悩み体験談

結婚は、今まで全く違う環境で暮らしていた二人がともに生活を始めるため、恋愛とは違い、互いの家族も含めた問題が生じやすいと言えます。

そのため、新婚の間は何も問題なかったとしても、だんだんとお互いの価値観や習慣の違いに、ストレスを感じることもある意味当然と言えるでしょう。

理由はさまざまですが、同じ国の者同士の結婚でも、離婚するカップルは後を絶ちません。もともとの生活習慣や考え方が大きく違う国際結婚の場合では、文化や言葉、価値観の違いで悩むことが多くあり、それ以上に離婚率が増えることは決して不思議なことではないのです。

私は5年前に韓国人と結婚しましたが、彼と出会った時は、今まで知っていた日本人の男性とは違う情の深さが新鮮に感じられ、そこに好意を持つようになりました。そして恋愛期間中は、二人のことだけ考えていれば良かったので、それなりに楽しく過ごしていました。

ところが、いざ結婚し、彼の故郷である韓国に住むようになって彼に対する気持ちはまるで変わってしまいました。その最も大きな原因となったきっかけは、体調を悪くした彼の父親の入院です。

私は韓国人の家族関係の深さを甘くみていました。情が深いということは、親に対する情も深いということで、彼は妻である私よりも、親の意見を尊重し、従うようになっていきました。

すべてのことを、私ではなく両親に相談してから決めるようになったのです。また、韓国人は家族間での干渉が強く、いろいろなことで指図を受けるようになりました。

3年間は我慢して暮らしましたが、極度のストレスで体を壊した私は、結局日本に帰ってきてしまいました。そんな理由で離婚した私は、国際結婚の大変さを身をもって体験したので、今度は、絶対に日本人と結婚しようと思っています。

国際結婚カップルが離婚する場合の手続きについて

知っておきたい基礎知識

日本でも年々増加している国際結婚によるカップルですが、その一方で離婚数も増加しています。日本人同士の場合でも離婚の際にはいろいろと問題が起こりますが、国際結婚ともなるとさらに手続きも大変なことが多いので、事前に知っておくとよいでしょう。

国際結婚のカップルの場合、言語の違いや考え方の違いなどもあり、意思確認をするのも簡単ではないことも多いでしょう。とくに、離婚の条件でもめて調停や裁判になった場合に相手が日本語がわからない場合などは、話し合いが進まないことも少なくありません。

注意したいポイント
いざ離婚が決まっても、通常よりも書類が多く必要となり、相手が外国人の場合には、相手の国籍によって必要な書類も変わるため、役所に問い合わせておく必要があります。できれば、書類の不備があってもすぐに対応ができるように一緒に提出しにいくのがよいでしょう。

さらに、日本で離婚手続きが完了しても、相手の国でも手続きを行う必要があります。中には、日本国内にある相手国の大使館で手続きできる場合もありますが、多くの場合相手国まで行かないといけない場合もあるので、できるだけ一緒に行って手続きを済ませる必要があります。

そのほかにも、子どもがいる場合には、養育費や親権なども問題となってきます。未成年の子どもがいる場合には、どちらか一方が親権者となる必要があるため、相手国に行ってしまうとなかなか会えなくなる可能性もあります。

未成年の子どもをかかえての離婚の場合、離婚は二人だけの問題ではすみません。子どものことも十分によく考えてから決断することが大切です。

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