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妻の不倫を知ってしまった。再構築へのアプローチ

不倫の悩み体験談

先月妻の不倫を知ってしまいました。相手は妻の勤務先の上司で、たった2回のみの関係と告白され、一瞬頭が真っ白になりました。

しかし、自分が愛して結婚した妻に、涙ながらに謝罪されたため、離婚を申し立てることはできませんでした。自分でも根性がないとは思いますが、実際目の当たりにしてしまうと、愛する人の手前、正常な判断ができなくなっていたのかもしれません。

しかし離婚しないと一度約束したこと。妻には金輪際仕事も辞めてもらい、専業主婦として女性の多い場所でパートをしてもらうことになりました。ここから再構築へのアプローチが始まるのです。

しかし、それほど簡単に夫婦関係が再構築できるわけではありません。妻が仕事を辞めたのは浮気発覚から3日後でした。家に帰ったら妻がいると思うと、人間関係をもう一度構築しなくてはいけないことを面倒に感じてしまい、家に帰りたくないと考えたことも何度もありました。

そんな時に妻から連絡が来るのです。「帰ってきてください」「今日もご飯を一緒に食べさせてください」と。そんな妻の低姿勢さと、不倫発覚後からの態度から、謝罪の念がひしひしと伝わってきます。

家事を完ぺきにこなし、炊事もしてくれる。1か月程度経った今では、少しずつ話ができるようにはなってきました。仕事であったことやパートであったことを話し、二人で笑うこともできるようになりました。しかし、まだ妻に触れることができません。生理的に受け付けなくなってしまったのです。再構築にはまだまだ時間がかかるようです。

不倫に隠れた自分の本当の欲求は何なのか?

悩み解決のヒントを探しましょう。

「不倫」は人の道に外れた悪いことかもしれません。ですが、私(管理人)は「不倫をする人」も「不倫をされた人」も、どちらも悪いわけではないと思っています。本当は、その事実を追求することよりも、そうなってしまった本当の理由を知ることなのではないかと思うのです。

不倫をしてしまった自分は本当は何を求めていたのか。不倫をした夫や妻は、どうしてそんな行為に及んでしまったのか。何に満たされなくて、何を満たしてほしいのか。

まずはありのままの事実を客観的に見る。そして、自分の悲しみや怒りの感情をふくらませたりコントロールしようとしたりせずに、まずはその正体は何なのか、俯瞰して自分の気持ちを観察してみてください。

そうすれば、パートナーの不倫に対してわく怒りや悲しみの感情の多くは、「嫉妬」からきていることに気づくかもしれませんし、もっとほかの何か、であることがわかるかもしれません。

その正体に気づくことができたなら、パートナーの不倫問題にどうのように対処することがべストなのか、きっと自分の納得のいく選択ができるはずです。

負の感情に支配されている自分に気づき、それを認める

信頼していたパートナーの「不倫」を、「裏切り行為」としてのみとらえ、悲しみや怒りなどの負の感情だけをふくらませてしまうと、問題をより大きくしたり、よりよい方向に向かうためのエネルギーをマイナスに働かせてしまう可能性が高くなります。

よりよい結果を得ようと思うのであれば、感情的になる気持ちをそのままぶつけるのではなく、感情的になりそうになる自分を俯瞰して見ることで、負の感情に支配されている自分に気づき、それを認め、「なら自分はどうしたいのか?」と、冷静な状態で自分と対話してから結論を出すことをおすすめします。

受け入れることで、よりより結果を引き寄せる

体験者の方のように「パートナーのことを生理的に受け付けなくなってしまった」、けれども再構築に向かっていくというのであれば、「そうなったのは仕方のないこと」と、自分やパートナーを責めたり不安を抱えるのをやめて、まずはその事実を受け入れ、自分をラクにしてあげることが大切なのではないかと思います。

パートナーの体に触れられないことで自分や相手を責めたり、何とかしようとコントロールしようとしてしまうと、そこに無理が生じます。だから、「今はまだ無理なんだな」と現状を受け入れるだけでいいのです。

そうやって自分の気持ちを受け入れ、許し、穏やかな気持ちを徐々に取り戻していくことができれば、きっとパートナーとの関係にもよい影響が出てくるはずです。俯瞰して事実を受け入れることで、無理に解決しようとしなくても、きっと自然と自分の進むべき道が見えてくるのではないでしょうか。

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