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不倫の関係だけど別れたくない

不倫の悩み体験談

今の会社に入社したとき、やさしく接してくれる上司のことを、最初はいい先輩だと思っていました。仕事のやり方を丁寧に教えてくれるし、ミスしたときのフォローもしてくれて、とても助かりました。

とくに最初のうちは恋愛感情はなかったと思います。彼が結婚しているというのも、知っていましたし、左手の薬指にはいつも指輪がありました。

それが、会社の飲み会のあと、たまたま同じ方向で一緒に帰ることになりました。彼は不審者がいたら自分が守ってやると言って、私を大きな安心で包み込んでくれました。ちょうどその頃から、彼のことを意識するようになり、気づけば不倫の関係になっていました。同じ会社なので、毎日彼とは会うし、アイコンタクトに応えてくれるのが嬉しいです。

そんな彼は、たまに一人暮らしの私のうちに遊びに来てくれます。一緒に私が作ったごはんを食べて、お酒を飲んでいるととても幸せです。不倫だから、奥さんにばれてはいけません。けれど、私は彼のことが心から大好きになってしまいました。

別れたくないという気持ちが日増しに大きくなっていきます。彼も別れたくないと思ってくれているようで、よく口に出してくれます。不倫というのは社会的には良くないものだと理解しています。けれども、お互いが別れたくないという感情なのに、社会のために別れなければいけないのでしょうか。

さいわい、彼の奥さんはまだ気づいていないようなので、しばらくはこのままの関係でいたいと思っています。

悪いとわかっていて不倫するのは?

悪いとわかっていても不倫がやめられないのは、感情を抑えることはとても難しいから。頭ではそれを理解することができても、感情はその通りには動いてくれません。

ですが通常はそこで理性が働き、不倫することによって自分が抱えるリスクなどを想像することで、そのリスクを負ってまで不倫の世界に足を踏み込むことなく、感情を抑えることになるのでしょう。

ただ、人は誰でも自分の都合のいいように物事を解釈して行動しようとします。「不倫とわかっていても相手と特別な関係になりたい」「バレなければ大丈夫」という、欲望と希望的観測のもとに気持ちのタガを外して不倫に走ってしまうのです。

不倫がやめられないのは

不倫相手のことを好きになりすぎて離れられない。別れた方がいいと頭ではわかっていても、実際に別れてひとりになるのが嫌だったり、怖かったり。。

不倫がやめられないのは、一旦手に入れたその関係への「執着」が原因ではないかと私は思います。

不倫に限らず、「ただの物」であっても、人は自分の時間やお金を使って手に入れたものには少なからず執着の気持ちが生まれるものです。

それが本当に「自分にとって必要なのか?」「必要のないものなのか?」、「快適なものなのか?」「不快なものなのか?」がわからなくなってしまい、手に入れたものを失うという恐怖にとらわれてしまうのです。

執着の気持ちを手放すことで不倫から解放される

悩み解決のヒントを探しましょう。

ポイント
「執着」を手放すために大切なことは、不倫の渦中にいる自分を「俯瞰して見る」ことです。不倫をしている自分や不倫相手について、一歩離れて客観的にそれを見ること。

その時、自分の中にある軸、大切にしたい自分の軸をもとに、不倫の関係を高い視点からとらえ、地に足がついた行動ができているかどうかを見るのです。

物があふれる現代では、「あると幸せ」「あると便利」、「ないと不幸」「ないと不安」と考える人が多数かもしれませんが、「ないことで得られるラクさ」「生きやすさ」もあると私は思います。

何かに執着することで、「ないことへの不安」、不倫でいえば「不倫相手と別れることによる孤独への不安」を感じないようにしているのかもしれませんが、実はそれは本当に不安を解決していることにはなりません。

本当の意味で不安から抜け出そうと思うのであれば、自分を軸に、自分の足で生きること。その答えを外に求めたり依存するのではなく、自分の中で見つけることが大切なのではないでしょうか。

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