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養育費は払わないと言われても離婚時には請求可能

知っておきたい離婚の手続き・基礎知識

不倫やトラブルで離婚をする事になった場合、子どもがいる場合は母親、父親どちらかが親権をもつことになります。親権を得た方は子どもを育てていく権利を得ますが、この際に注意したいのが、養育費についての問題です。

母親が子どもを連れて家を出た場合などでは、離婚してすぐに十分に子どもを養育するだけの経済的な余裕があるというケースはまれであり、それまで夫と2人で養育費用を負担してきたことを考えると、養育費をすべて一人でまかなうことは非常に厳しいという方が多数です。

ですが、厚生労働省の調査によれば、養育費が支払われている割合はわずか2割であり、現実問題として、この「養育費」がしっかりと払われているわけではないのが現状です。

なぜ養育費が支払われていないのか?

悩み解決のヒントを探しましょう。

養育費がきちんと支払われていない原因として多いのは、離婚の際にしっかりと取り決めを行っていなかったというものです。#CD384B

離婚の事情は人それぞれですが、相手が話し合いに応じない、パートナーと完全に縁を切りたい、感情的に「子どもは自分だけで育ててみせる」という気持ちになっていた、などが考えられますが、現実問題として、子どもが成人するまで育てていくためにはかなりのお金が必要です。

注意したいポイント
相手が養育費は払わないと言っている場合であっても、養育費は親権を持った側がもう片方のパートナーの方に請求することができます。

ただし、養育費は過去にさかのぼって支払い請求を行うことができないという点には注意が必要です。そのため、離婚した時点からしっかりと養育費を支払ってもらいたいと思うのであれば、必ず離婚時に正式な取り決めを行っておかなければいけません。

離婚を決意したら、少しでも早く離婚を成立させスッキリしたいと思いがちですが、お金に関する取り決めは離婚後に交渉するのは決して有利とは言えませんので、あせることなくしっかりと公正証書などで取り決めをしてから最終的な離婚手続きへと進むことをおすすめします

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