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DVが原因の離婚…相談窓口と裁判のための証拠集め

離婚の悩みをお持ちですか?

家庭の中というのは閉鎖された空間でもありますので、外部の人には家庭内でどんなことが起きているのかはわからないものです。

実際に夫からDVを受けていたとしても、夫の外面が良かった場合には、「まさかあんなにいい人がそんなことをするなんて…」と信じてもらえない事もあるからです。

DVがひどい場合には、離婚を決意しなくてはなりませんが、自分だけでうまく離婚することができそうにない場合には、家を出てから離婚調停を申し立てるなどして、離婚の話し合いを進めていくようにしましょう。

ズルズルと離婚を先延ばしにしていても、その間にも暴力は繰り返され、エスカレートする可能性が多くあります。DVの悩みを相談する人がいないのであれば、まずは役所のDV相談室や最寄りの警察への相談をされることで、かなり具体的なアドバイスをもらうことができます。

DV相談を行うことで得られるサポート

管理人の体験談

私(管理人)の場合は、肉体的な暴力ではなく、精神的DV(夫からのモラルハラスメント)で役所や警察、弁護士の初回無料相談を利用することで、夫に行先を知られることなく別居をスタートさせることができました。

夫に気づかれないよう、夫が仕事へ行っている間に、子どもの学校、役所、警察、弁護士とそれぞれに相談、必要な手続きを行いました。

その結果、別居にともなう子どもの転校に関しての手続きは、市の教育委員会が、転校前の学校へも、転校先の学校へも対応してくださり、住民票を動かさなくても子どもを転校させることができました。学校とも情報の共有ができていますので、何かあればすぐに連絡してもらえるなど、学校と連携して子どもを守ることができます。

また役所と警察両方に相談に行っておくことで、夫に住所を知られないための支援措置やもしも夫に見つかってしまった場合の通報への即対応など、DVから身を守るためのサポートを受けることができました。

DV問題を含んだ離婚の場合、まずは自分や子どもの身を守ることが大切です。そのために、利用できる機関などで相談などを行うことは、私にとって非常に役立ちました。

裁判でDVの事実を証明するために

悩み解決のヒントを探しましょう。

DVが原因で裁判をする場合には、DVがあった事実やその頻度や程度を証明しなくてはなりませんので、証拠を集めていかなくてはなりません。

その立証が判決のカギとなり、また慰謝料などにも影響しますので、暴力についての情報をできるだけ細かく記録する、録音する、傷やアザの写真を撮る、暴力を受けて怪我をしたら医師の診断書をもらうなど、DVの状況が証明できる証拠を集めていきましょう。

何度も暴力を受けている場合、夫が暴力を振るってくるタイミングがなんとなくわかるという方も多いと思いますが、できるだけたくさんの証拠を集めるために、常に準備を整えておきましょう。

スマートフォンであればカメラアプリや録音アプリが簡単に使用できますので、いつも携帯しておくことでタイミングを逃しにくくなります。

また、細かく日記をつけるようにしてもいいでしょう。どのような言動をされたとか、どのような暴力を受けたのかを事細かく日記に記しておくと、裁判の際に役立ちます。

恐怖心やあきらめ、経済的な不安や世間体などを気にするあまり、夫からDVを受けているにもかかわらずDVを隠すケースも多くありますが、自分や子どもの命を守るために暴力を受け続ける日々から脱出したいと本気で思うのであれば、勇気を出して行動を起こすことが解決の第一歩となるのではないでしょうか。

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