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恋人が出来たのを離婚する理由にしたら、とても揉めそうで怖い

不倫の悩み体験談

私は既婚者ですが、妻の他に付き合っている女性がいます。彼女は不倫の関係は本当は嫌だと言っています。奥さんと離婚して私と結婚して欲しいな、と何度か言われました。

妻との結婚生活は正直破綻していると思います。家に帰れば普通に接するのですが、それ以上はありません。性行為や、一緒にどこかに出かけるということはここ5年以上ありません。

私にとって妻との結婚生活を続けるメリットはほとんどありません。今となっては愛情も薄れ、長年連れ添った愛着や同情のような気持ちは当然ありますが、ただ一緒の家に住んでいるだけ。

それに妻は仕事で世界中を飛び回り、家にいない方が多いような女性です。そんな状態なので、離婚しても構わないとは思うのですが、もめるのが面倒で困っています。

以前、離婚する理由を「今のままじゃ夫婦である必要がない」ということにして離婚話をしました。妻もそのことには同意してくれましたが、離婚となると、バツがつくのは嫌、それに今まで別に仲良くやってきたじゃない、と解決せず、数ヶ月もめにもめて、結局、話自体が流れてしまいました。

どんな離婚する理由であればすんなり別れられるか考えました。妻が浮気をしていてくれたら別れられるのではないか、妻が散在癖があるとか、とにかく結婚生活に落ち度があったら…でも、どれもありません。

恋人の存在は妻も薄々気づいています。離婚裁判をするには私が不利な状態です。今度の離婚する理由は「他に好きな人が出できたから」です。さらに揉めることは目に見えています。

彼女は幸せにしてあげたいのですが、気性の荒い妻とやりあって離婚にこぎ着けるエネルギーが私にはありません。どうしたらいいでしょうか…

「不倫」の事実を暴露して離婚するなら

体験者のように不倫相手と結婚するために離婚したいが、パートナーを納得させるだけの明確な離婚事由がない場合、自ら「不倫」の事実を暴露して、離婚話を進めようとするケースがあります。

ですが、浮気や不倫をして、「好きな人ができたから別れたい」と言って簡単に別れられることはほぼありません。離婚を申し出る側は有責配偶者となりますから、裁判で離婚を争うことになれば、当然不利な立場になるでしょう。

自分だけではなく、不倫相手にも慰謝料の請求などが行われることも覚悟しておく必要があります。また離婚後に結婚できたとしても、養育費の支払いや財産分与などにより経済的に苦しい生活を送ることになる可能性もあるのです。

それでも一緒になりたいという強い気持ちが2人にあるのであれば、パートナーともめることがわかっていても、さまざまなリスクを引き受ける覚悟で離婚を申し出ることができるはずです。

その覚悟ができないのであれば、安易に「不倫」「好きな人がいる」という理由で離婚を申し出ることはやめておいた方がよいでしょう。

本当は自分が大切?

体験者の「彼女は幸せにしてあげたいのですが、気性の荒い妻とやりあって離婚にこぎ着けるエネルギーが私にはありません。」という言葉からは、現在の平穏な生活を崩したくない、離婚で膨大なエネルギーを使うのは嫌だという、自己中心的な考えも読み取れます。

一方が不倫相手の離婚、そして離婚後の結婚を望んでいたとしても、もう一方が離婚でエネルギーを消費することへの抵抗が強い、それを乗り越える自信がないと言っているのであれば、まだ離婚に踏み切る時期ではないのではないでしょうか。

不倫の愛をつらぬき、離婚という高いハードルを乗り越えて一緒になりたいと本気で思うのであれば、2人の強いエネルギーがしっかりと同じ方向を向いていることが大切です。

人は困難に直面したときほど、その本性が現れます。離婚というハードルを前に、相手がどのような行動をとるのかは、そのまま自分へも反映される可能性があるのです。

自分を大切に、自分の生活を守ることはもちろん素晴らしいことだとは思いますが、それが一番大切であるゆえにリスクを負えないのなら、愛よりも保身を優先するその人と本当に一緒になりたいのかどうか、もう一度考えてみた方がよいかもしれません。

不倫を理由に離婚を申し出るなら

悩み解決のヒントを探しましょう。

「不倫」の事実を口にしてしまえば、もう後戻りはできません。離婚するにしても、踏みとどまるにしても、夫婦関係には大きな溝が入ることになるでしょう。

注意したいポイント
また、「好きな人ができた」という申し出に対して、ショックを受け、あきらめて離婚に応じるケースとは逆に、裏切りに対しての憎しみが意地となって相手が離婚に応じなくなるケースも多くあります。

「好きな人ができた」という理由で離婚しようと思うのであれば、パートナーの性格を十分考慮したうえで、話し合いで少しでもよい結果を残せるよう、離婚を申し出る時期や話し合いの場の選定、どのような流れで話し合いを進めるのか、その筋書きについても十分準備してのぞまれる必要があるでしょう。

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