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成田離婚をしてしまう原因

離婚の悩み

結婚は、一生で一番幸福な時間であるはずなのに、新婚旅行の間に何かが起こり、帰国してからそのまま離婚してしまう夫婦がいます。いわゆる、成田離婚というものです。

本人たちは夫婦関係を継続していくことができないから離婚をするわけですが、客観的に見ると戸籍に離婚の事実が残るし、結婚を祝福してくれた人達に対する裏切りのような悪い印象を持たせてしまうことになります。

成田離婚は、事前に計画しているものではないとしても、デメリットの多い行為です。それにもかかわらず、なぜ成田離婚をしてしまうのかというと、その原因の多くは新婚旅行先でトラブルが起きてしまうことです。

たとえば、荷物や財布を盗まれたり、現地の人との会話が出来ないなどのトラブルが起きれば、トラブルそのものがせっかくの新婚気分を損ないます。

それに加えて、トラブルにパートナーが対処できず、右往左往したり、冷たく見捨てるなどの行為をしてしまったときには、相手の好意が反転して激しい嫌悪感や憎悪へと変化するのです。

いざというときに相手の本音が見えてしまうことで、恋愛関係であったときには知らなかった一面を知ることもあります。そしてそういったマイナス要素が積み重なった結果、結婚したての2人を成田離婚へと向かわせてしまうこととなるのです。

では、成田離婚を防ぐためには、どうすればよいのでしょうか。それは、事前に原因となる事柄について対策をとっておくことです。

まず、海外でトラブルに巻き込まれないように、防犯対策や事前の下調べ、語学の勉強などの準備や、旅行先に関する情報、知識を十分得ておくことが有効です。

また、もし可能であれば、結婚前にある程度の期間同居しておくことは、パートナーの知らない一面を知ることにつながりますから、「成田離婚」や「生活を共にしたとたん幻滅する」というようなケースを防ぐためには有効な手段の1つだと言えるでしょう。

「離婚」の決断は、まずは冷静な気持ちを取り戻してから

悩み解決のヒントを探しましょう。

ただでさえ「離婚したい」という気持ちは感情に走りがちなものですが、新婚旅行というもっとも気持ちが盛り上がっている状態の中で感情的になり、一気に話が「離婚」へと進んでしまって本当によいのでしょうか。

これからはじまる2人の新しい生活への期待が高い状態での新婚旅行では、その分ささいなトラブルがきっかけや誤解がもとでその期待や信頼関係が崩れてしまうことも多く、少しのボタンの掛け違いがまさかの「成田離婚」へと発展してしまう傾向が多いようです。

新婚旅行の最中に大ゲンカとなり、「頭にきた!」「もう限界!」と「日本に帰ったらすぐに離婚だ!」と早急に答えを出そうとする展開はよくある話ですが、そのように感情が高ぶった状態で「これから一緒に生きていくと決めた人と本当に離婚していいのか?」を判断するべきではありません。

感情的になった状態では、建設的な話はまずできません。「離婚」という人生の大きな決断は、意地をはり、後に引けなくなった状態で勢いでするものではありません。双方が十分に冷静な気持ちになり、2人が抱える問題に本当に解決策はないのか、再度話し合い、お互いの気持ちを十分に確かめたうえで決断するべきではないでしょうか。

すぐにでも離婚する!と感情が抑えられなくなっているなら、まずは冷静になるために、

第三者に話を聞いてもらう
第三者のさまざまな考え、アドバイスに耳を傾けてみる
ひとりの時間をゆっくりとって自分の気持ちを整理する
相手の立場に立って、相手の気持ちや本心を知ろうと努力する

など、客観的に今の状況を見つめてみることをおすすめします。まずは自分の思いを確かめるとともに相手に対する怒りの感情をなくすこと。そのうえで自分や相手にとっての本当の幸せについて考え、パートナーとの話し合いをすすめることが解決の糸口につながるのではないでしょうか。

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