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夫と離婚したいと思うときに踏みとどまる理由

離婚と子ども

結婚生活をしていると、幸せな時もあれば、嫌な時もあるものです。些細なケンカ程度であれば、翌日になれば仲直りができることもありますが、そんなことを繰り返しているうちに本当に嫌になってしまうこともあります。

たとえば、夫に対して離婚したいと思うとき、子育てに関する問題があることも多くあります

夫は家に帰ってきても一切の家事をするわけでもなく、子どもの世話もまったくしないということになれば、育児のストレスを一人で抱える妻が、ふと「離婚したい」と思うようになっても不思議ではありません。

妻として家事をして、仕事もして、子育てもしてとなると、体はもうクタクタです。そんな中で家に帰ってから何もせずにダラダラしている夫を見るうちに、不満はどんどんふくれあがり、いつかそれが爆発してしい、本気で離婚したいと思うようになるのです。

ですが、実際に離婚について考えだすと、「子どもへの離婚の影響」というデメリットが非常に大きく感じられ、離婚にまで踏み切れないという女性がたくさんいます。

離婚しない方が子どものため?

夏休みなどに、家族みんなでお出かけをしたり旅行をしたりの生活は、子どもにとっても楽しい思い出になります。そんな楽しい時間を奪ってしまうのはどうなのかと考えて、離婚をしたいと思ったとしても、結局は踏み切れない…

子どもから父親を奪ってしまうのはどうなのかと考えることによって、離婚を踏みとどまるような気持ちが芽生えてくる。

子どもをもつ女性で離婚を考えたことがある方であれば、一度はそのような考えに至ったことがあるのではないでしょうか。

仮面夫婦で居続けることが本当に家族の幸せ?

「子どものために離婚しない」という父親や母親は大勢います。たとえそれが「子どもの前だけでの仲の良い夫婦」であったとしても…

私(管理人)自身も、離婚を夫に申し出た際、「子どものために一緒に生活するべき」「片親しかいないことが子どもの将来に不利益をもたらす」という理由で離婚を拒否されました。

ですが本当にそうなのでしょうか?私はそうは思いません。

本当にお互いを信じあい尊敬しあい、思いやることができるような夫婦であれば、きっと子どもに素晴らしい影響を与えることができると思います。ですが、うわべだけの言葉や表情で子同じことをしたとしても、同じようにそれが子どもに伝わるとは到底思えません。

そして無理して生活する中でたまっていくストレスは、必ずふとした瞬間に表へ出てきてしまいます。

子どもは親をとてもよく見ています。本当は心の通じていない家族の中で、真実を知らされないまま育っていく子どもは、きっと漠然とした不安を抱えるようになるのではないかと私は思います。

離婚によって両親が別れてしまうこと、一緒に生活できなくなることを子どもに伝えることは非常にデリケートな問題で注意が必要ですが、だからといって真実を隠して仮面夫婦で居続けることが本当に家族の幸せにつながるのか…大きな疑問が残ります。

「子どものために」と離婚を迷っておられるなら、心の通じていない両親のもとで子どもを育てることがほんとうによいことなのかどうか、納得のいく結論が出るまでとことん考えるべきだと、私は思います。

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