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W不倫の後遺症で苦しんでいます

不倫の悩み体験談

私は2年前、よく営業で出入りしていた取引先の会社の女性と不倫関係にありました。

元々は会社で挨拶する間柄だったのですが、外回り中に声をかけられ、お茶をした時から意識するようになり、以来営業へ取引先へ行く度に少しずつ話をし、メールアドレス交換、そしてデート、ホテルにまで行く間柄になりました。

相手の女性にも夫がいたのは、お茶した時から知っていましたが、相手に惚れ込んでいたためどうでも良かったです。今振り返ると完全にのぼせ上がっていました。

妻へは仕事で遅くなると言っては相手と会い、関係を続ける日々でした。双方家庭もあり、取引先という関係もあって気をつけていたはずでしたが、周囲には完全に気づかれていたようです。

相手とホテルから出ると、妻と弁護士が立っていました。私は血が一気に引く思いでした。

妻は泣きながら会社の人が教えてくれたと言うと、私は意識が遠くなりそうでした。弁護士から名刺を渡された後、どうやって帰ったのか覚えていません。相手とも一言も話さず、メールもそれ以来やり取りはしていません。

翌朝会社へ行くと、上司に呼び出されました。そこには、相手の女性と取引先の上司もいました。私と相手の女性との関係を上司達の前で話し、謝罪しました。

自宅待機を言い渡され、1週間後に地方への転勤を言い渡されました。今思えば、解雇されなかっただけでも良かったと思えます。弁護士を通して妻への慰謝料と養育費の支払い、相手の夫からも慰謝料を請求され、希望した額を支払いました。

今は元妻と子供から遠く離れた田舎で閑職に就いています。そこでもW不倫の話は広まっており、W不倫の後遺症をひしひしと感じる毎日です。

人間の欲にはきりがない

人間の欲にはきりがなく、もっと、もっと、と上を求めてしまう人がほとんどです。そういった意味で、欲とは上手に付き合わないと大変な現実を引き起こしてしまうことがあります。

不倫もそのよい例なのではないでしょうか。結婚していたとしても、職場で一緒に働く人や取引先に素敵な人がいれば、心がときめくのはおかしなことではありません。きっと誰でもそのような経験はあるでしょう。

ただ、そこから先が問題です。上司や部下、同僚や取引先の中でよい人脈や交友関係を築くだけにとどまっていればいいのですが、やがてもっと相手と親密になりたいと欲が出て不倫関係などにおちいってしまうことはよくある話です。

欲の感情は誰にでもあるものですから、消すことは難しいと言えるでしょう。ですが欲のままに行動していたのでは、問題を引き起こしてしまうことが多くあります。そうならないためには、欲の感情をコントロールする力を身につけなければいけません。

欲の感情をコントロールして、後悔のない選択を

幸せになりたい

欲をコントロールするためには、客観的に自分の感情を観察することが大切です。もしもあなたが今、不倫だとわかっていながら「相手との関係をもっと深めたい」という欲にかられてしまっているのなら、

「自分にとって本当に必要な人、大事にしたい人は誰なのか?」と自分の心に聞いてみてください。

その答えがあなたの進むべき道を教えてくれます。もしも本当に大切な人が夫(妻)、家族なのであれば、そのまま不倫の道へ進めば、その大切なものを失うかもしれないことを覚悟しなければいけません。

人は、日々さまざまな選択をして生きていますが、その選択をできるのはその人本人だけです。たとえ人道に反する不倫の道であっても、その道を選択する自由はあるのです。

ただ、その自分で選んだ選択によって、家庭が崩壊したとしても、体験者の方のように後遺症でその後の人生が生きづらいものになったとしても、それはそれまでの自分が選択し歩んできた道の結果なのです。

そう考えると、結果に満足いかないからと言って、後悔するのはおかしいのではないかと私は思います。どんな結果を招いたとしても、自分が選んで進んできた道なのですから、堂々と胸を張って生きてよいのではないでしょうか。

後悔の人生を生きるために、一瞬の欲に負けて道を踏み外すことのないよう、欲の感情にしっかりと向き合い、納得のいく選択をしていきたいものですね。

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