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スピード離婚の原因で多いのは

離婚の悩み

現在日本でも離婚する夫婦は増加しており、統計では2分に1組の夫婦が離婚していると言われています。バツ1やバツ2程度はもはや驚くに値しなくなっているのではないでしょうか。

一般社会では熟年離婚が話題になりますが、芸能界ではスピード離婚をよく見かけます。芸能人は独特の世界に生きているからと思いがちですが、スピード離婚は20代前半から半ばで結婚した夫婦にとっては決して珍しくないケースのようです。

若い夫婦に多い「結婚生活の理想と現実」のギャップとストレス

スピード離婚の原因で大きいのは、結婚生活の現実的なイメージをあまり持たず、理想だけを頭に描いて結婚してしまい、実際に生活してみると厳しさだけを感じて嫌になってしまうケースです。

とくに若い夫婦の場合は、まだ所得も低く、実家で生活していた時より自由に使えるお金も減ってしまいます。さずかり婚で結婚を決めたケースでは、結婚と同時に育児も加わり、妻のストレスが増大してしまいがちです。

人間的にまだ未熟な若い夫は、そのような状況を受け止める器がないことも多く、夫婦でお互いにストレスを溜めていくようになってしまいます。

そんな中、まだまだ仕事に遊びにと忙しく、自由に過ごしている友人たちと接触する機会があると、その環境を羨やましく思う気持ちも出てきてしまいます。

そのような流れから、結婚したことを後悔し始め、徐々に離婚へと気持ちが向いてしまうようです。

それぞれが経済的に自立している夫婦は、結婚生活も自由度が高い

意外かもしれませんが、お互いに仕事を持ち、夫婦が別のお財布で生活しているということもスピード離婚の原因にあげられます。

こちらは先ほどの話とは逆で、金銭的に独身時代とあまり変わらない環境のため、結婚という形に縛られるイメージはあまりなく、自由度が高い生活の中で浮気や不倫に至ってしまうハードルが低いことも考えられます。

DV・モラハラは結婚して一緒に生活するまでわからないことも

ほかにも、夫のDVやモラハラが原因のケースもあります。このようなタイプは一緒に生活するまで分からない場合が多いのが特徴です。DVやモラハラは、一時的に反省してもその性格自体を変えることは難しく、一生傷つけられ我慢を強いられる可能性が高いです。

結婚してまだ間がないのに離婚を考えなければいけないのは大変残念なことですが、このようなケースでは被害が大きくならないうちに離婚した方が賢明でしょう。

しっかりと問題に向き合って決断を

悩み解決のヒントを探しましょう。

結婚生活は実際に始めてみないとわからない部分もたくさんあります。結婚した後に、上記にあげたスピード離婚の原因となるような問題が見え隠れするようなら、ひとつずつその問題に向き合っていくしかありません。

夫婦それぞれが、自分の一方的な主張を押し付けるのではなく、相手の立場に立ち前向きに努力することができれば、早すぎる結婚生活の終わりを迎えずに済むかもしれません。

そのうえで夫婦関係の修復が可能なのか、やはり離婚を決断するのか、じっくりと見きわめることをおすすめします。

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