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子供がいるのが離婚できない理由

離婚の悩み体験談

離婚できない理由が子供がいるということだけで、もし子供がいなければとっくのとうに別れていたと思います。それ以外に離婚できない理由などなく、早く別れてしまいたいと思っています。

ですから、子供が大きくなってある程度自分のことが出来るようになれば離婚できない理由がなくなるわけですから、その時には別れようと思っています。ただ、将来的に別れることを前提として一緒に生活をしている苦痛は私にとっては大きなものです。

妻は結婚直後からほとんど家事をすることがなく、そのため家のことは全て私がやるようになりました。妻自身もパートの仕事をしているのですが、それはあくまでも自分の小遣いのためであって家にお金を入れるということもありません。

子供が生まれてからは更に家のことを何もしなくなり、子供の面倒すらほとんど見ないので、こんな母親に育てられて良いのだろうかといつも疑問に思っています。

しかし、そのような母親であっても子供にとっては親に違いないので、やはり一緒にいたほうが良いのかなとも思うのですが、親のダメなところを見てダメなように育ってしまうことを考えると、早く別れたほうが良いとも思います。

親権の問題があって自分に親権が渡るとも限りませんから、そう考えると子供が小さいうちは離婚せずに、一緒にいるしか無いかなと思っています。少しでも家のことに協力をしてくれるようになるなど、妻が変わってくれるのが一番いいのですが、それも望み薄だけに悩みはつきません。

親権について

知っておきたい基礎知識

未成年の子どものいる夫婦が離婚する場合、必ずどちらが親権者となるのか話し合い、離婚届に親権者を記入しなければなりません。

父親と母親で親権を争うことになった場合、どちらが親権者になるのが適切かの目安は、子どもの年齢などによっても変わりますが一般的には常日頃子どもの面倒を見ている側が有利となります。

また子どもの年齢が15歳以上の場合は、子どもに離婚、および親権について十分理解する能力があるとして、子どもの意思が尊重されます。

子どもがいることで離婚に踏み切れない、その理由は…

子どもがいることで離婚を思いとどまる方は多いでしょう。その理由には、以下のような不安が大きく影響しているのではないでしょうか。

  • ひとり親世帯への偏見
    結婚したカップルの3組みに1組が離婚するという現代でも、ひとり親世帯に対して偏見を持っている方は未だ多くいます。そしてそれは、離婚した本人だけでなく、やはり子どもにも向けられてしまうことがあります。世間体が気になるタイプの方であれば、そういった世間の目に振り回されることなく、自分の選んだ道を堂々と歩んでいくと思えなければ、後でつらくなってしまうかもしれません。
  • 経済的に不自由な生活をさせてしまうのではないか
    今、ひとり親世帯(主に母子家庭)の貧困、そして親から子への貧困の連鎖が度々ニュースなどで取り上げられます。収入の柱を持たない主婦の場合などは、そんなニュースで厳しい現実を知る度に離婚への不安が大きくなってしまうでしょう。
  • 子どもが寂しい思いをするのではないか
    これは子どもと一緒に過ごせる時間が少なくなるという物理的な問題が大きいですが、離婚後、経済的な安定を得るために親の就業時間が長くなったり、それまで一緒に生活していた家族が別れて生活することになった環境の変化などから、子どもが寂しいと感じることはどうしても避けられないことかもしれません。
  • 両親が揃っていることが子どもの幸せ
    家族が仲良く一緒に暮らしていけるならば、もちろんそれが幸せかもしれません。ですが家族が同じ家に住んでいるからといって、必ずしも寂しくないということはありません。

両親が毎日ケンカばかりしているような家庭であったり、親の暴力、暴言、育児放棄などで愛情を感じられない…というような場合であれば、例え一緒にいることができたとしても、子どもの心の中は寂しい気持ちでいっぱいなことでしょう。

そのような場合、離婚した方が子どもにとっての環境は良くなるのでは?と考える方は多いはずですが、それでもなお、「両親が揃っている」ことが子どもにとって重要だと考え、離婚しない方もまた多くおられます。

本当の意味で子どものためになる選択を

悩み解決のヒントを探しましょう。

私自身も、子どもを連れて家を出る前は、上記のような不安を抱え、長い間離婚に踏み切れませんでした。

ですがひとり親として離婚して生活していくことは、子どもにマイナスの影響だけを与えるわけではない、逆に離婚によって得られるプラスの影響に目を向けることで、離婚への迷いを断ち切ることができました。

親が離婚した家庭の子どもは、同じような境遇の子どもの気持ちがわかるようになるでしょう。それは優しさや偏見を持たない目を育てます。また不安を振り切り、自立して生活する親の生き様は、子どもの自立への意識を高めます。

経済的な不安がある場合、簡単に離婚に踏み切れないことは十分理解できますが、本当の意味での子どもの幸せを願うなら、ただ両親が揃っていればいいというような単純な考えではなく、子どもにとって本当の意味で何が、どのような環境が必要なのかを、しっかりと考え見極めていくことが大切なのではないでしょうか。

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