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意外に多いセックスレスが原因の離婚

離婚の悩み

セックスレスには新婚早々からのものや、また熟年に至ってからのものなどさまざまですが、もともと結婚というものは性的関係を前提にしたものですから、夫婦関係を維持するためにセックスレスが一つの障壁となることは少なくありません。

セックスレスになるきっかけは?

セックスレスに陥りやすい原因として、出産後や子育てによって夫婦の時間が持てなくなってしまうというパターンもよく聞かれますが、これ以外でも、例えば仕事が忙しすぎるなどでスキンシップをとることが出来なくなってしまう状況から、次第に相手への愛情が薄れてしまうというパターンも多いです。

いきなり離婚に至らなくとも家庭内別居の状態となり、たとえ子供が独り立ちしても、すでにお互いに相手に対する性的欲求が減退している場合、いずれは離婚に至る、セックスレスが原因による離婚も決して少なくありません。

熟年夫婦に多いセックスレスの原因は

女性は更年期になると体を触られたりするスキンシップが大変苦痛になる時期がありますが、そのような時期にたとえ男性側がセックスを望んだとしても女性は受け入れる気になれず、男性は妻に頻繁に拒絶され続けることで、相手に対する性的欲求が沸かなくなってしまうことがあります。

女性は閉経とともにホルモンバランスが乱れますので、それによる影響で更年期障害になったり、心理的に不安定な状態になったりすることはどうしようもないことです。ですが、そういった状態を頭では理解していても、男性としては妻にセックスを拒否し続けられることに徐々に不満がたまってしまうでしょう。

これは仕方のないことですし、どちらかが悪いということもありません。ただ、そうした状況が続くと、それがきっかけとなり相手の言動や存在そのものに不満を抱くようになったり、性的欲求を見た満たすために他の女性へ目がいってしまったりするなどして、やがて夫婦の関係が崩れ、それが離婚へとつながるケースも多くあります。

セックスレスで離婚できる?

配偶者による不貞行為は離婚の事由になると民法の離婚原因に規定されていますので、もしセックスレスを理由に離婚を申し出た場合、もちろん立派な離婚原因となります。

注意したいポイント
不倫などの不貞行為以外に、ソープランドやキャバクラ通いなどの風俗利用での不貞であっても、同じように離婚の原因となりますので、後々問題になる可能性を考えれば、安易に不貞を行うことは避けた方がよいでしょう。

まずは無理のないスキンシップで愛情を伝えましょう

悩み解決のヒントを探しましょう。

セックスレスが原因となる離婚を避けようと思うのであれば、セックスそのものでなくとも、手をつないだり、言葉で愛情を伝えたり、お互いにマッサージし合ったりするなどして、無理のない範囲でスキンシップをとるように心がけていくことが、ひとつの対策となるでしょう。

相手のことを思いやる気持ちがあり、そのような努力ができる夫婦であれば、セックスレスだけが原因で離婚に至るようなことはなくなるのではないでしょうか。

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