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突然家を出ると「悪意の遺棄」になる?

管理人の体験談

黙って家を出ることは「悪意の遺棄」にならないか?と不安をお持ちの方に、私が夫と別居した後、調停の場で夫から私が突然家を出たことについて、「悪意の遺棄」にあたるのではないかとの主張を受けましたので、本当にそうなのか、弁護士さんにそれについての定義をお伺いした経験をお話したいと思います。

私は夫との結婚生活の中で、何度もさまざまな問題について真剣な話し合いを求めたことがありますが、その度に論点をずらされるか無視されるかというような扱いを受けてきました。

そういった経過がありますので、弁護士の先生に離婚の相談を行った際、本人同士の話し合いによる協議離婚は非常に難しいという結論に至り、離婚前提の別居を決意しました。

ですので、私が離婚前提の別居を決めたのは、弁護士さんのアドバイスによるものです。法律のプロである弁護士さんからすすめていただいた方法ですので、もちろん「悪意の遺棄」にはあたるはずはないのですが、その理由について詳しくお聞きした結果、以下のような回答をいただきました。

突然の別居が悪意の遺棄にならないかった理由は?

悪意の遺棄については、わざと(故意に)夫婦としての生活の断絶をしたり、同居・協力・扶助の義務を履行しないこと、というような定義である。また離婚を前提とした別居はこの定義にはあたらず、そもそも生活費等を私が負担していたわけではなかったので、私が出て行ったことは経済的な面からもまったく問題ない。」とのことでした。

夫からすれば私が「悪意の遺棄」を行ったという方が都合がよいのでしょうが、私側は弁護士さんに代理で調停をお願いしていますので、調停の場ではっ きりとそれについて否定、具体的に上記のような質問にも答えていただけることで、弁護士さんとともに離婚を進めることを大変心強く感じました。

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