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別居の際の賃貸契約で困ったこと

管理人の体験談

別居するとなると、まず確保しなければならないのが住居。
私は離婚前提の別居を決意した時、外部(実家の家族)からの影響で離婚そのものを進められなくなることを防ぐために、実家へ戻るという選択はせず、できるだけ安く賃貸住宅を契約することを考えました。

そして最も考慮したのは、子どもの希望をできるだけ汲んだ地域選びです。家を出る前に何度も子どもたちと話し合いましたが、子どもたちはそれまでの友人関係を失くしたくないという想いが大変強く、転校はしたくない、また大好きな習い事も辞めたくないということでした。

ですがどうしても同じ校区内で別居先を探すことには無理があり、またそれでは別居先を隠して家を出ることは非常に難しいため、学校を転校することについては妥協せざるを得ず、子どもが自分で納得できるまで何度も話し合いを重ね、転校前のお友達にもまた会えることや、習い事はそのまま継続できることを伝え、それを踏まえて家を探し始めました。

収入が低い私が賃貸契約を結ぶには?

実際に家を探し始めて思ったのは、月に数万円の収入しか得られない私が家を借りることの難しさです。

正社員などで安定収入がある方なら問題ないのかもしれませんが、私の場合は別居してから仕事を探す予定ですので、社会的な信用も低く、その時点で現役で安定収入のあるかなりしっかりとした保証人を要求されました

悩み解決のヒントを探しましょう。

また賃貸契約を何度もしたことのある友人から、保証人が無理でも、不動産会社が提携している保証会社を通すことで、個人で保証人を立てなくても賃貸契約が可能な場合もあるというアドバイスも受けました。

また別の離婚経験のある友人に相談したところ、部屋探しの際に事情を隠さず説明し、何とかなりませんか?と不動産屋さんに協力を依頼して、実際に協力を得られたという話も聞きました。

ちなみに、私には安定して働いている弟がいましたので、弟に保証人をお願いし、無事に賃貸契約を結ぶことができました。ただ、部屋探しで保証人が必要にならなければ、家族には離婚のことは黙っておくつもりでした。

ですが、部屋を探す時点で保証人がいなければ契約ができないという壁に当たり、家族に離婚の決意を伝えることに決め、協力を依頼しました。そして、離婚後の生活を少しでも安定させるため、最低限必要な間取りで少しでも安い賃貸料での部屋探しを行いました。

環境の変化にはプラス思考で適応する!

最初は別居前よりかなりランクダウンした環境に、ギャップが大きく戸惑う部分もありましたが、新しい環境をプラスに捉え、いろいろと工夫をしていくことで徐々に新生活にも慣れ、今では以前の生活よりもずっと快適に生活しています。

現在、離婚したいと思いながらも、別居先を探すことに高いハードルを感じて前に進めない方は、まずはご友人に相談されたり、実際に不動産会社などに出向かれて話をされてみると、少しずつ何をしなければよいのかが見えてくるかもしれません。

別居は大きく環境が変わるため、子どもにも大きな負担がかかります。別居後、生活を安定させながら離婚を進めていくことを考えると、経済面や子どもへの負担ができるだけ少なくなるよう、お部屋探しを行っていただきたいと思います。

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