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子どもに関する離婚条件と手続き

知っておきたい離婚の手続き・基礎知識

親の離婚は子どもの心に大きな傷を残します。ですが、だからと言って離婚をしない方が良いということではありません。逆に離婚したことにより、それまでよりも健全な生活が送れるようになり、親も子も幸せな道を歩まれておられる方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ただ、親の離婚に巻き込まれて、子どもが否応なく生活環境などの変化を受け入れなければいけないということは忘れてはいけません。離婚後の子どもと自分の生活についてしっかり考慮し、冷静に話し合い、取決めを行っておきましょう。

親権者は必ず決めなければいけません

離婚の際、子どもに関して以下のような内容について話し合う必要があります。

  • 【親権】…未成年の子どもがいる場合、どちらの親が子供の面倒を見たり、子どもの財産を管理するか
  • 【養育費】…離婚後、子どもと離れて暮らす親が、どのような頻度、額、方法で養育費を支払うか
  • 【面接交渉権】…離婚後、子どもと離れて暮らす親が、どのような頻度、方法で子どもと会うか

未成年の子どもがいる場合、離婚届けには必ず親権を記入しなければなりません。親権者が決まっていなければ離婚することはできませんので、親権については必ず話し合い、どちらの親が親権を持つのか決定する必要があります。

また、子どもの姓と戸籍については、子どもを引き取った親と自動的に連動はしませんので、家庭裁判所で別に手続きを行わなければなりません。

手続きを行わなければ、子どもの姓や戸籍は父親の戸籍に残ってしまい、姓も変わりませんので、離婚届けを提出した後には、必要な手続きを忘れずに行いましょう。

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