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子どもに離婚を伝える時

離婚と子ども

あなたはいつ、どのように子どもに離婚を伝えようと考えていますか?子どもの年齢や性格、成長度、家庭環境はさまざまですから、それぞれの子どもに応じて判断することが大切です。

子どもに離婚を伝える時、1つ大切なことは、離婚を否定的に伝えるのではなく、子どもが肯定的に受け止められるよう、言葉を選んで話をしてあげることです。

もちろん、そのように話したといって、必ずしも子どもが離婚を肯定的に受け止められるとは限りませんが、それでも、子どもを含めて家族みんなが幸せになるために、離婚という道を選んだということを、子どもに分かるようにどうぞ優しい言葉で伝えてあげてください。

すぐに気持ちが処理できなくても、時間をかけて何度でも向き合って話してあげることは大切だと私は身をもって感じています。子どもは無力ですが、柔軟な心で真実を受け止めます。あなたが真剣に子どものことを考え、本気で子どものことを大切に想う気持ちを胸に離婚を伝えるならば、きっと子どもは心を開いて、あなたの話を理解しようとするはずです。

ゆっくりと時間をかけて話すこと

管理人の体験談

私も子どもに離婚を伝えるまでに、逃げや迷いの気持ちが沸いてきた時期もありましたが、信頼できる友人の助言により、逆にそれは子どもの不安や大人への不信感を大きくしていく可能性があることに気が付きました。

真実を伝えることが最良であると断言することはできませんが、現実に離婚を進めるのであれば、どうしても子どもへの影響は避けられません。

いろいろなことを隠したまま離婚を進めていけば、子どもにすれば、突然結果だけを目の前に突き付けられたような状態になってしまうのではないでしょうか?ですがそれでは気持ちが付いて行かず、心に傷を負ったまま、両親の離婚を前向きにとらえることは難しくなってしまうかもしれません。

ですから私は自分の決断と、我が子の力を信じることに決めました。心から子どもの幸せを願う気持ちを大切に、子どもの気持ちに配慮しながら、離婚は家族みんなが幸せになるための決断であることを話すことに決めました。

子どもに私の本当の気持ちや、家族がこれからどうなっていくのかをゆっくりと時間をかけて話し、子どもの素直な気持ちを言葉にしてもらい、それを受け止め、最善の道を探すことで、子どもは取り乱す様子もなく私の話を聞くことができました。

ただ、1つだけ気を付けたのは、離婚の話が夫(子どもにとっては父親)の悪口という形になってしまわないようにすることです。
なぜなら、離婚成立後、主人が私にとっての夫ではなくなっても、子どもにとって彼が父親であることは変わらない事実なのですから。

もちろん、夫の暴力や浮気などによる離婚の場合、離婚後に完全につながりを切る必要がある場合もあるでしょうが、そういった事情がないのであれば、どうしてお父さんとお母さんはもう一緒にいることができないのか、子どもに分かる言葉で、主観的にならずに伝えてあげてください。そうすれば、やがて子どもは成長し、自分の価値観でそれを受け止める時期が来ることでしょう。

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